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演劇ユニット 経済とHの次回情報の出演者、作品解説、チケットなど最新情報をお知らせいたします。
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<ベゴニア>の花言葉は「片思い」だそうです。http://www5b.biglobe.ne.jp/~jbs/ ベゴニア協会ホームページ
<鈴らん>ゆり科。らん科ではありません。女性がこの花束を贈ることは愛の告白を意味する。そして、贈られた人には幸せが訪れるという。フランスは5月1日は 鈴らんの日だそうです。
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今回の公演は自由席 前売2300円と今まで過去3回の公演に対するお客様への感謝とまだ経済とHを1度も見たことがない方にも気軽に見て頂けるように、特にお安く入場料金を設定させて頂きました。次回以降は絶対にこのチケット代は無理なんです。ゴメンナサイ。また、今回も劇場の真ん中の見やすいお席は特別席とさせていただいて3200円です。劇場が小さい上に価格を特に安く設定させて頂いた今回の公演は売切れの可能性もございますので、どうかお早めにお申込ください。
 
演劇ユニット経済とH 
第4回公演「ベゴニアと鈴らん」〜夜のストレンジャー〜



  東京中野にルームシェアして住むマリとユミは、仕事が忙しくてちょっと恋と距離のできてしまった30代OL。そんな二人がバレンタイン近いある日、年下のイケメンと出会います。女の子に思い切り笑ってもらって、ちょっとだけジーンとしてもらって、とにかく元気になってもらいたい!観たあとに何も残らない系コメディです。


作 佐藤治彦
演出 水下きよし(花組芝居)

出演 
   岡田静

   石上慧 
   井上カオリ(椿組)
   羽柴真希(ペテカン)
       
   今林久弥(双数姉妹)
   人見英伸(オッホ)
      
   川西佑佳(扉座)
   酒巻誉洋(elePHANTMoon)

   実近順治
   瀬戸将哉 
   佐藤治彦
 
   杉山良一(扉座)

   

2月1日(金)〜2月4日(月)
下北沢offoffシアター

2月1日 午後7時30分
2月2日 午後2時30分 午後7時
2月3日 午後2時30分 午後7時
2月4日 午後2時30分 午後7時

 入場料 前売2300円 当日2800円
 特別席(特に見やすいブロックのお席です)3200円




岡田静

1990年代の初めから21世紀初頭にかけて、日本ミュージカル界の頂点にいた女優のひとり。
 数年間の休息を経て、いま舞台に復帰。それが、人生でもっとも小さな劇場の舞台。

 劇団四季研究所より劇団四季入団。在団時代に「コーラスライン」「ウエストサイド物語」「キャッツ」をはじめとする四季ミュージカルで活躍。退団後は、超A級と外国人演出家が認める歌とダンスを武器に数々のオーディションを勝ち抜き、実力で役を手に入れてきた。東宝ミュージカル「ミスサイゴン」では、メインキャストのジジ役とエレン役の二役を交互に演じ「フェーム」のカルメン役では観客を圧倒、絶賛。「エリザベート」出演後は個人的理由で休業していたが、2004年、デヴィットルヴォー氏の目にとまり「ナイン」に出演。
 他の出演履歴。東宝「カルメン」「ヘアー‘97」「スクルージ」ホリプロミュージカル「ピーターパン」タイガーリリー役「ドンナ・ジョアンナ」「カラミティ・ジェーン」「横沢版・ベニスの商人、おちも堕ちたり」日米合作ミュージカル「シンクロニシティ」……。

 もうどうすりゃいいんでしょ。

 主にミュージカル畑を歩んできた彼女が、今まで最も小さい劇場下北沢OFFOFFシアターで僕の書いた女性を演じてくれます。彼女は、経済とHの公演を何回か見てくれていて、今回拝み倒して出演してもらうことにしました。彼女の放つオーラを感じて欲しいと思います。今までに彼女の立った一番小さな劇場はもしかすると、PARCO劇場ではないかという感じです。スゴすぎて正直、僕は笑っちゃいます。 (文責/談 佐藤治彦)

 MASH所属
石上赤 石上 石上慧


 演劇ユニット 経済とHの看板俳優。でも、まだ大した履歴はない。24歳。170センチ。品川出身。中学時代まではサッカーをやっていたが、高校入学とともに幼い頃からやりたかった演劇を始める。高校卒業後、それまでの縁で松本卓氏主宰のDCMに所属し演劇を続ける(現在は休団中)。自分の世界を拡げようと2006年に経済とH 第1回公演のオーディションを受けるが、演出とプロデューサーの意見が一致せず出演にはいたらなかったが、経済とHのメンバーとなる。そのさわやかなルックスに抜群の身体能力。明るい性格に確実な演技力と、一躍、経済とHのホープとなる。
 2007年3月公演「なまけもの百科事典」では、その演技能力の高さに注目した小林顕作が代役だったはずの石上を抜擢。ダンスにコントも見事に披露。続いて10月公演「FLOWERS」では出番こそ多くなかったものの演じた青年役は多くの観客に印象を残す。そして、2008年2月公演でいよいよ満を持して主役デビューとなる。マネジメントは経済とH

 第3回公演「FLOWERS」での石上慧

  第2回公演「なまけもの百科事典」での石上慧(右側)




 
井上カオリ(椿組) 

加藤健一事務所を経て現在、東京を代表する劇団である椿組の文字通りの看板女優としてかずかすの作品で印象深い演技を披露している。特に今年の夏の「花火舞い散る」では難しい役柄を見事に演じきったとまたその評価を高めたいままさに旬の女優である。上手く生きることができない可愛くって憎めない人なのである。

2003年以降の主な出演作
「レディ・ゾロ」~音楽活劇~松竹株式会社/日本テレビ 赤坂ACTシアター/大阪松竹座 「20世紀少年少女唱歌集」(鄭義信作演出)「待ちながら・・・冬」(伊東由美子/作・演出)、「一天地六」~幕末新宿遊侠伝~(水谷龍二作演出)「フツーの生活」沖縄編(中島淳彦作演出)、「Torys!」(鈴木哲也/作・演出)「靴を探して」(藤井清美/作・演出)「花火、舞い散る」(田村孝裕作演出)ほか多数。
 

舞台芸術学院卒業後、人気劇団ペテカンに所属。安定した演技と元気なキャラクターが武器。その力量に惚れ込まれ舞台人あこがれの事務所クリオネに所属。活動の場所を拡げている。近年の外部出演の舞台には、ポツドール「女の果て」@赤坂RED/THEATER 、宮田慶子演出、藤山直美主演の「妻をめとらば」明治座、新歌舞伎座、御園座 、三浦大輔演出「ニセS高原から」@アゴラ劇場。岩松了作 倉持裕演出「センター街」@ザ・スズナリなどがある。2008年は劇団ペテカンの「青春荘の人々2~梅雨の中休み」作・演出 本田誠人 6月 於:新宿THEATER/TOPSの出演が控えている。映像メディアでの活躍では林海象監督による 「タイムリミット」などがある。



羽柴真希(ペテカン)

人見英伸さんとは主宰するオッホの公演で今林久弥さんと共に共演させてもらいました。第2回公演「なまけもの百科事典」のゲスト出演に続いての出演をお願いしました。今回は今林久弥さんと絡んで頂きたいと思っています。以下、人見さんの紹介はオッホのサイトから黒川麻衣さんによる紹介文の転載です。

オッホ主宰であります。劇団内では<代表>と呼ばれております。同じ大学の仲間とばかり芝居をしているのが不満で他大学の知人に頼んで紹介してもらい、初対面かつオッホを見たこともない彼に「チラシの入稿があるので今出るか決めてくれ」と無理難題を詰め寄った末に「出ます」と応えてくれたのが始まり。それが今やオッホで一番長いお付き合いということで。世の中は摩訶不思議です。

彼の最大の特長は「意外性」です。彼は「モテたい」とか「巧いと思われたい」とかいわゆる俳優が持っている欲の少ない人で、普通ならカッコよく演じてしまうところを敢えてダサくやってみたり、演技のチョイスが一風変わっていて予測が出来ません。その一方でどんなにバカをやっていても滲み出てくる「ひたむきさ」と演技の裏にチラチラと垣間見える「切なさ」があり、本来交じり合いそうにない性質が絶妙なバランスで内在しているところこそ、人見英伸の謎めいた魅力なのだと思います。

舞台出演
1994年 『No.20C』よりオッホ全作品に参加
1995年 『LONG LIFE MILK』よりオッホ主宰となる
1997年 宇宙レコード『音楽畑でつかまえて』出演
1999年 猫のホテル『二枚目考察』出演
2001年 絶対王様『謎の高橋』出演
2004年 新ユニット「INSTANT COFFEE SHOP」を結成。脚本・演出を手がける
2005年 Oi-SCALE『ミチガエレセカイ』出演

ラジオCM セブンイレブン・味の素・ニッシン他多数出演
TVCM 英会話イーオンTVCM他多数出演
TV CX 劇団演技者。『ナーバスな虫々』出演
劇CM 小学館『ビックコミックスピリッツ』出演
他 アパガードホームページナビゲーター(声の出演)
池袋コミュニティカレッジ講師(2001・2002年)



人見英伸 (オッホ)

 多くの団員が退団、もしくは休んでいる双数姉妹の中でいまや今林久弥は大看板俳優である。いやそれだけではない東京の演劇界の重鎮な36歳である。出演歴をご覧頂ければ東京の小劇場界を席巻していることが分かる。それは、早稲田大学出身で知的なアプローチもできれば、感性や肉体的なアプローチもするシリアスも笑いも何でもできるマルチプレイヤーだからである。経済とHには、第2回公演「なまけもの百科事典」第3回公演「FLOWERS」に続いての登場。もはやレギュラー出演者!?。前回公演では、若い相手役をリードしながら、基本に忠実な芝居で場内の爆笑を取ったことは記憶に新しい。今回は前回にも増して多くの見せ場を背負ってもらうことになっている。お楽しみに。


今林久弥(双数姉妹)

 今林久弥の主な外部出演歴
2000年1月 猫のホテル「スナック」こまばアゴラ劇場
2001年3月 阿佐ヶ谷スパイダース「ライヒ」東京グローブ座
2001年9月 拙者ムニエル『絶叫家族』本多劇場
2001年11月 村上大樹+ブルースカイ『最後の晩餐』青山円形劇場
2003年11月 松村武作演出「三人吉三東青春」明治座
2004年11月 拙者ムニエル『不思議インザハウス』本多劇場
2005年1月 iOJO!『タイポグラフィーの異常な愛情』シアタートップス
2005年5月 カムカムミニキーナ『スパイス・オックス』本多劇場
2005年9月 KAKUTA『北極星から十七つ先』 シアタ−トラム
2006年3月 マンションマンション『キングオブ心中』下北沢オフオフシアター
2006年5月 ロリータ男爵『エプロンの証』駅前劇場

<ドラマ>
NTV  『ビューティー・セブン』 2話5話  
NTV  『レッツゴー・永田町』 レギュラー
NTV  『連続女優殺人事件』 レギュラー  
TBS  『ヨイショの男』 3話
NTV  『探偵家族』 4話 
NTV  『ぼくの魔法使い』 2話3話
ANB  『動物のお医者さん』 3話             
TBS  『ダンシングライフ』 レギュラー
C X  『白い巨塔』 
CX 世にも奇妙な物語『雨の訪問者』
ANB  『新桃太郎侍』 6話
ANB土曜ワイド劇場 『東京駅お忘れ物預り所』 
TBS 愛の劇場 『砂時計』 46話
TX ドラマ24『Xenos』

 前回公演「FLOWERS」での今林久弥
日本映画学校・俳優科を卒業後、役者として様々な劇団への客演や自主制作の映像作品に出演をする一方、クリエイター集団「elePHANTMoon」に所属し、演出や音響プランを手掛けるなど、その活動は多岐にわたっている。

テレビ
2007 EX『仮面ライダー電王』第11話
外部出演の舞台
劇団電動夏子安置システム(演出としても参加)
フランクサバゲリラ
MU『きみは死んでいる/その他短編』
G-up Backup Series『棄憶~kioku~』

映画
1998『人間合格』 黒沢清 監督
2002『竜二Forever』 細野辰興 監督

酒巻誉洋(elePHANTMoon)
川西 佑佳 かわにし ゆうか

北海道出身。劇団扉座の扉座研究所に入所。厳しいセレクションののち05年扉座に入団した期待の新鋭。劇団扉座の本公演のほか 国民文化祭ふくおか2004「とびうめ国文祭」閉会式音楽劇『エターナリー』@北九州芸術劇場や SOYUZ『オキュパイ~サンモールスタジオを占拠せよ~』@サンモールスタジオ、豊橋市制百周年記念事業『豊橋オーレ!』@アイプラザ豊橋などに出演。


川西佑佳(扉座)
劇団扉座の前身である善人会議の創立メンバーとして参加以来27年間。横内謙介作演出の数々の名舞台に立ち、東京の演劇界ではその名を知らないものはいない名俳優として確固たる地位を確立している。97年に若くしてくも膜下出血で文字通り死線を彷徨うものの奇跡の復活。その後は、数多くの出演オファーがあったものの扉座の舞台のみに集中し活動を行ってきた。今回、久しぶりに外部出演をする。僕としては、あの杉山良一さんが僕の書いた台本をやっていただけると考えただけで恐縮至極。変な台詞を書こうものなら、東京中の演劇人から非難囂々となるでしょう。しかし、贅沢好きの僕なので、出てくれるという優しいお言葉に甘えてしまいました。どうぞ、よろしくお願いします。(佐藤治彦)

外部出演には、加藤健一事務所 『ステイジ・ストラック』。東京国際フォーラムオープニング公演 『東京原子核クラブ』(マキノノゾミ作演出)MOBOpresents『蘭学事始』流山児☆事務所「ピカレスク・イアーゴ」中島丈博作、流山児祥演出、MOP「HAPPYMAN」モンローによろしく」マキノノゾミ作演出 ほか多数。映画出演には『悲しい色やねん』などがある。


杉山良一 (扉座)



水下きよし(花組芝居)

明治大学・法学部卒業。昭和62年、「ザ・隅田川」(旗揚げ公演)より花組芝居に参加。
ライブハウスなどで詩を読む会の“ON-DOKU”等、個人活動も積極的に行っている。
主な外部出演作品
子どものためのシェイクスピア「ロミオ&ジュリエット」@ グローブ座 「第17捕虜収容所」( 自転車キンクリートストア) 「新版・小町風伝」(青年団) ブロードウェイミュージカル「リトル・ミー」主演:大浦みずき  東京芸術劇場中ホール) 「西鶴一代女」@帝国劇場「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」(メジャーリーグ) 「わらの心臓」( 世田谷パブリックシアター+第三エロチカ)
「夜叉ヶ池」(ジャニーズ)@東京グローブ座
演出「仇討」作:井上ひさし (ドラマティックカンパニー)
 「その鉄塔に男たちはいるという」作:土田英生(花組芝居 ハナオフ)
 「ラブラブバディボーイズ」作:青井陽治 (ドラマティックカンパニー)
 「居残り佐平次」作 水下龍二 (ドラマティックカンパニー)

作 佐藤治彦
演出 水下きよし(花組芝居)
演出補 佐藤治彦
舞台監督 甲賀亮
演出助手 吹原幸太(ポップンマッシュルームチキン野郎)
美術 伊東龍彦 / 羽賀香織
宣伝美術 ブロックバスター
作曲 落合優希
照明 田中稔彦
小道具/衣装 足利彩 矢島康美
経済とHロゴデザイン 松尾貴史 
企画 佐藤治彦
制作 SUI

お問合せ 
東京都渋谷区恵比寿1-33-8
SUI
03-57913267(電話)03-5791-3224(ファクス)

チケット販売 SUI 03-57913267 および 経済とHサイト http://keizei.sub.jpにて
 
協力 扉座 花組芝居 椿組 MASH クリオネ 双数姉妹 オッホ ペテカン DCM elePHANTMoon  フォセット・コンシェルジュ ブロックバスター ポップンマッシュルームチキン野郎CMA カンフィティ ㈲佐藤治彦企画室 下北沢OFFOFFシアター



 この作品はシリーズ化し2008年11月12日〜17日に下北沢OFFOFFシアターで第2弾「ベゴニアと雪の日 〜酒とバラの日々〜」を上演する予定です。この出演者の募集を2008年2月に行います。興味のある方はどうぞ奮ってご応募ください。詳細は、経済とHのリクルートの欄にございます。

 

 僕は演劇やってる時に経済評論家のとか言われるのに凄く抵抗があった。だから、一時期演劇用の名前をつけようかと思っていたのです。例えば コヒルハウトサー 結構良くない?子供っぽくて。あとマウリッツオ・トランバーレ とか、キタノシンジとか ふざけたのから真面目なのまでいろいろと考えたさ。特に経済とHを立ち上げようと決めた時には悩んだ。ユニット名も大事だから。昔はHプロジェクトとか言っていたんです。でも、ださいからな、この名前とか思って。で、ずーっと考えて、あー無理だ。そこそこテレビとか出てしまってみんな知ってんだ。俺が経済とかマネーとかで食ってきたことばれてしまっている。もうそこから逃れられないなと諦めた。そんじゃ、ユニット名に、経済ぽい言葉を入れてみようと思った。ドルとかポンドとか、レートとか。でもね、中途半端。そんなら、そのままを入れることにしたんです。経済?ちょっと面白くネ?とかも思った。そんで、おれHるひこだし、Hって俺もみんなも興味あるし、フランス語読みのアッシュって何となく灰みたいでいいし。とにかく佐藤Hるひこである。俺、Hは、経済と切り離せないなと思って、そんで書いてみた。経済とH って。インパクトはあると思ったし、一度聞いたら結構忘れないかもとかも思って決めた。ウィディペギアとかで俺の名前を検索すると、今や俺の肩書きって 経済評論家と俳優 とかになってんだよ。すんません。頑張ります。あと、中泉とかは義理堅いから、他所に出る時にきちんとチラシに(経済とH)とか入れる。それを見ると何か不思議さ。そんな愛着のある名前だしユニットなんだけど、もしかしたら、俺、日本を代表する某チョーいい感じの劇団に役者として参加するかもしれない状況でいて。そしたら、このユニットどうなんだろ?

 舞台脚本

「フライミートゥザムーン」(劇団娯楽天国)
「ブラジルの水彩画」(劇団娯楽天国)
「LOVELOVELOVE2000」占い師(劇団扉座)
「LOVELOVELOVE2001」キャベツの千切り(劇団扉座)
「LOVELOVELOVE2002」聖バレンタインチョコ(劇団扉座)
 演劇実験「ウラゴコロ」演出/三浦大輔(ポツドール)

 主な舞台出演作

 84年 故遠藤周作氏 主宰アマチュア劇団 樹座「スカーレット物語」
 99年7月「赤ずきんの森の狼の物語」(別役実作 流山児祥演出)
 03年8月 拙者ムニエル「裏拙者マニア」(村上大樹演出)
 03年11月 宇宙レコード「Haha〜Hanzoumon」(小林顕作作・演出)
 04年8月 宇宙レコード「いやん・見ちゃん・」(小林顕作作・演出)
 05年1月 オッホ「タイポグラフィの異常な愛情」(黒川麻衣作・演出)
 05年3月 蜜「くだけよぜベイベ」(植田裕一作・演出)
 05年4月 宇宙レコード「深いイミでthatsオーライ」(小林顕作作・演出)
 05年7月 宇宙レコード「マルレ」(小林顕作作・演出)
 06年2月 「口紅」(牧田明宏作 和田憲明演出)
 06年5月 SHOWGO「エンディングノート」(牧田明宏作 和田憲明演出)
 06年7月 宇宙レコード「早くて一時間一時間で終わりますよ」3都市公演
 06年9月 経済とH「北限の猿」(平田オリザ作 ブラジリィーアン山田演出)
 06年11月 鴎座「ハムレット/マシーン」(ミユラー作 佐藤信演出)
 07年1月 劇団エッヘ「純情番長春彦」(今奈良孝行作演出)
 07年3月 経済とH「なまけもの百科事典」(小林顕作 作演出)
 07年10月 経済とH「FLOWERS」(田村孝裕作 坂口芳貞演出)
 07年12月 ホリプロ「ハレルヤ!」(コーラスメンバーとして出演)

映画
「海と毒薬」(熊井啓監督)「深い河」(熊井啓監督)
「アナザーヘブン」(飯田譲治監督)「模倣犯」(森田芳光監督)ほか

佐藤治彦
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